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Figmaから本番公開まで:必要な工程と見積もりが増えるポイント

Figmaから本番公開までに必要な工程を整理し、見積もりが増えるポイントを明確にします。

Figma 実装 見積もりFigma から 開発 費用

Figmaの完成は「UIが整った」だけで、本番公開のスタートラインです。 本番化にはUI以外の工程が必ず発生し、そこが見積もり増加の要因になります。

Figmaから本番公開までの工程

必要な工程を、最短の流れで整理すると次の通りです。

  1. 画面の確定(遷移/状態/例外を含める)
  2. データ設計(テーブル/関係/権限)
  3. API設計(入力/出力/エラー)
  4. 実装(UI + API + DB)
  5. 非機能実装(監視/ログ/バックアップ)
  6. 運用準備(管理画面/引き継ぎ資料)

Figmaが完成していても、2〜6は必須です。

見積もりが増えるポイント

見積もりが大きく動くのは次の3点です。

  • 画面の状態数(空/エラー/権限違い)
  • 外部連携(API仕様の不確定)
  • 権限分岐(管理者/一般/閲覧)

Figmaに“見えない状態”が多いほど、実装費用は増えます。

Figmaの段階で揃えると安くなる情報

開発費用を抑えるなら、Figmaの段階で以下を明示します。

  • 例外時の画面(空/エラー/未入力)
  • ロールごとの画面差分
  • 入力バリデーションの条件
  • データの元(手入力/CSV/外部API)

この4点が決まると、見積もりがほぼ固定化されます。

よくある誤解

  • 「Figmaがあればすぐ公開できる」→ 非機能と運用が未確定
  • 「UIが決まれば費用は固定」→ 権限/連携で変動する

Figmaは重要ですが、費用の全てではありません。

まとめ

Figmaから本番公開へ進むには、UI以外の工程を最初に見える化することが重要です。 見積もり増加のポイントを抑えて、最短で公開できる計画を立てましょう。