BOFU(今すぐ発注に近い)
Figmaから本番公開まで:必要な工程と見積もりが増えるポイント
Figmaから本番公開までに必要な工程を整理し、見積もりが増えるポイントを明確にします。
Figma 実装 見積もりFigma から 開発 費用
Figmaの完成は「UIが整った」だけで、本番公開のスタートラインです。 本番化にはUI以外の工程が必ず発生し、そこが見積もり増加の要因になります。
Figmaから本番公開までの工程
必要な工程を、最短の流れで整理すると次の通りです。
- 画面の確定(遷移/状態/例外を含める)
- データ設計(テーブル/関係/権限)
- API設計(入力/出力/エラー)
- 実装(UI + API + DB)
- 非機能実装(監視/ログ/バックアップ)
- 運用準備(管理画面/引き継ぎ資料)
Figmaが完成していても、2〜6は必須です。
見積もりが増えるポイント
見積もりが大きく動くのは次の3点です。
- 画面の状態数(空/エラー/権限違い)
- 外部連携(API仕様の不確定)
- 権限分岐(管理者/一般/閲覧)
Figmaに“見えない状態”が多いほど、実装費用は増えます。
Figmaの段階で揃えると安くなる情報
開発費用を抑えるなら、Figmaの段階で以下を明示します。
- 例外時の画面(空/エラー/未入力)
- ロールごとの画面差分
- 入力バリデーションの条件
- データの元(手入力/CSV/外部API)
この4点が決まると、見積もりがほぼ固定化されます。
よくある誤解
- 「Figmaがあればすぐ公開できる」→ 非機能と運用が未確定
- 「UIが決まれば費用は固定」→ 権限/連携で変動する
Figmaは重要ですが、費用の全てではありません。
まとめ
Figmaから本番公開へ進むには、UI以外の工程を最初に見える化することが重要です。 見積もり増加のポイントを抑えて、最短で公開できる計画を立てましょう。