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請負と準委任どっち?本番化案件で失敗しない契約の選び方

請負と準委任の違いを整理し、本番化案件で失敗しない契約選びのポイントを解説します。

請負 準委任 違い開発 契約 どっち

本番化案件では「請負」と「準委任」で迷いがちです。 結論は、要件の固定度で選ぶのが安全です。

請負と準委任の違い

  • 請負: 成果物に対して責任を負う
  • 準委任: 作業時間・プロセスに対して責任を負う

要件が固まっていれば請負、変動があるなら準委任が向きます。

本番化案件での失敗パターン

  • 要件が揺れるのに請負で契約 → 追加費用が続出
  • 工程が多いのに準委任のみ → 成果物の基準が曖昧

特にUI本番化は“最後の30%”で仕様が出やすいので注意です。

選び方の目安

  • 請負が向く: 画面/機能/権限が確定済み
  • 準委任が向く: 仕様が揺れる/優先順位を随時調整
  • ハイブリッド: 設計は準委任、実装は請負

現実的にはハイブリッドが最も失敗しません。

契約前に決めるべき3点

  1. どこまでを成果物とするか
  2. 仕様変更時の扱い
  3. 運用/保守の範囲

この3点が曖昧だと、後半で揉めます。