MOFU(課題理解〜比較検討)
バックアップと復旧:本番公開で最低限必要な考え方(RPO/RTO入門)
本番公開で最低限必要なバックアップ設計と、RPO/RTOの基本を分かりやすく解説します。
バックアップ 設計復旧 手順
バックアップがない本番公開は非常に危険です。 最小構成でも、RPO/RTOを理解しておく必要があります。
RPO/RTOとは
- RPO: どれだけ過去に戻れるか(許容されるデータ損失)
- RTO: どれだけ早く復旧できるか(許容される停止時間)
この2つが決まると、必要なバックアップが見えてきます。
最小構成のバックアップ設計
- 1日1回の自動バックアップ
- 直近7日分の保持
- 復旧手順の簡易ドキュメント化
これだけでも「公開できる」基準になります。
よくある落とし穴
- バックアップはあるが復旧テストをしていない
- バックアップ対象が不完全(ファイルだけ/DBだけ)
- 復旧担当が決まっていない
復旧手順まで用意して初めて“設計済み”です。