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AIプロトタイプ(v0/Cursor/Bolt)を本番化するときに必ず詰まる5つ

AIプロトタイプを本番化する際に必ず出る詰まりポイントを5つに整理し、回避策を解説します。

v0 本番AI プロトタイプ 本番化

v0/Cursor/BoltなどのAIプロトタイプは、UIや基本挙動の“見える化”には最適です。 しかし、本番化するときに必ず詰まるポイントがあります。

詰まりポイント1:認証/権限が未設計

AIプロトタイプは「誰でも使える前提」で作られることが多く、 本番では必須の権限設計が抜けがちです。

詰まりポイント2:データモデルが存在しない

画面は動いていても、データ設計がないとCRUDが実装できません。 特に「履歴」「状態遷移」「削除」の扱いが詰まりやすいです。

詰まりポイント3:外部APIの仕様が確定していない

AIが仮のデータで動かしている場合、 本番ではAPI仕様の確認と例外処理が必要になります。

詰まりポイント4:エラーハンドリング/監視がない

本番公開にはログと監視が不可欠です。 AIプロトタイプにはこの土台がないため、公開判断ができません。

詰まりポイント5:運用/引き継ぎが想定されていない

「動くもの」ができても、運用が回る設計がないと公開できません。 管理画面・FAQ・手順書が必要です。

解決のコツ

AIプロトタイプは「UI資産」として活用し、次の4点を最初に固めると進みが早いです。

  • 権限(誰が何をできるか)
  • データ設計(CRUDの範囲)
  • 外部連携(API仕様と例外)
  • 運用設計(監視/引き継ぎ)

この4点が揃えば、本番化は現実的になります。